四畳半趣味的茶屋

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傍聴の想ひ出 ~男と女の「具合」編~

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先日、横浜地裁に裁判傍聴に行ったときに気になった裁判。

(※この記事は、当ブログ管理人のメインブログ「日常エウレカ!」から、2012年10月1日投稿の記事を移転して掲載しました。)

 

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罪名「詐欺」

今回の裁判は「詐欺」でした。
犯罪の内容としては、拾った「パスモ」を本人の家族と偽って、約10万円というお金に現金化した、という犯罪でした。

 

被告は、67歳の男性でしたが、どう見ても70歳後半くらいに見えるおじいちゃんで、ヨボヨボ感がいなめません。
で、被告は2ヶ月間で14~15万円の年金をもらってますが、家にはほとんどお金をいれず、同棲している女性の「ひも」状態なんだそうです。

 

同様の罪で前科がある被告について、「情状証人」として、減刑を求めるために、その同棲相手の女性が出廷しました。

 

情状証人 

情状証人の女性が出廷する前、僕や、僕と一緒にいた3人の友人達は、情状証人には、絶対にヨボヨボのおばあちゃんが出てくると思ってました。
ですが、出廷したのは、40代後半とおぼしき妙齢の女性です。
美人ではないにしても、決してブスではない、いわゆる「ちょうど良い感じ」の清潔そうな女性です。

 

「彼が、刑務所から出てくるまで、絶対に待ってます」だから、減刑を求めますと真剣に訴える彼女。

 

被告が刑務所から出てくる頃には、もう介護が必要かもしれないし、たかだか、ひと月に換算して7~8万円の年金もらってるヨボヨボのおじいちゃんに、何故、そこまでの魅力があるのか?
・・・というところが、裁判の行方よりも、一緒に傍聴に行った皆が気になってしょうがないポイントだったと思います。

 

僕が考えた結論は、
結局、「具合」なんじゃないかなぁ~、というもの。
男と女の関係は、結局のところ、床の「具合」がいいかどうか、そういう相性なんじゃないか、と僕は思ったのです。

ですが、僕の友人達は納得いってない様子です。

ホントは、莫大な財産を持ってるんじゃないか?とか、そのおじいちゃんだけが、実は「徳川埋蔵金」のありかを知ってるんじゃないか?とか、いろいろな意見が出ました。

 

でも、傍目にみて、「別れた方がいいのに」って思う男女が別れないのって、やっぱり「具合」がいいからだと思うんですよね・・・。

裁判は結審しましたが、判決は後日だったので判決の裁判には行けず。
その後の二人の仲が気になります。

 

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